法的文書
これらの文書及び契約書は、Kinescopeプラットフォームの使用に関するすべての法的側面を説明しています。プライバシーポリシーでは、個人データの処理手順とその安全性を確保するための措置を定義しています。
本書「利用規約」は、Kinescope B.V.（以下「権利者」といいます）が、以下に定める条件に基づいて契約を締結するための申込みです。
1.1. 本書およびこれに関連する当事者間の関係において、以下の用語と定義が適用されます。
1.2. 本契約の第1.1条で特定されていないその他の用語や定義が本契約で使用される場合があります。その場合、その用語は本契約の文脈に基づいて解釈されるものとします。契約書の文中においてその用語や定義に明確な解釈がない場合、その解釈は以下に基づいて行われるものとします。まず第一に、本契約書に記載されている義務文書に基づき、次にオランダの法律に基づき、最後に商慣行および学術理論に基づいて解釈されます。
2.1. 本契約を締結するための前提条件は、ユーザーが以下の文書（「拘束文書」）に記載されている要求事項および規定を完全かつ無条件に受け入れ、遵守することです。
2.2. ウェブサイトおよび/またはサービスの利用は、ユーザーが事前にウェブサイトで登録および/または認証を行わなくても、ウェブサイトの公共セクションの一部でのみ可能です。それ以外の機能の利用は、ライセンサーが定めた規則に従い、ユーザーがサイトに登録および/または認証を行った後に許可されます。
2.3. ユーザーが特定の行動（例：提供されたデータの確認や権利者との補償契約の締結）を行う必要があるサービスの機能のリストは、権利者の単独の裁量により決定され、随時変更されることがあります。
2.4. 登録するために、ユーザーはウェブサイト上の登録および/または認証フォームで提案された事項について、真実かつ完全な情報を提供し、自分のソフトウェアを使用してプロダクトのライセンスを注文する際にも同様に正確な情報を提供し、その情報を最新の状態に保つ必要があります。ユーザーが不正確な情報を提供した場合、または権利者がユーザーによって提供された情報が不完全または信頼できないと考える理由がある場合、権利者は単独の裁量により、ユーザーの個人アカウントをブロックまたは削除し、サービスの全部または一部の利用を拒否する権利を有します。
2.5. ライセンサーはいつでもユーザーに対して登録時に指定された詳細を確認するよう要求し、そのための証拠書類（特に身分証明書）を要求する権利を有し、これに応じなかった場合、ライセンサーの単独の裁量により、不正確な情報の提供と見なされ、本契約の第2.4条に記載された結果を招く可能性があります。
2.6. ユーザーが提供した書類に記載された詳細が、登録時に指定された詳細と一致しない場合、または登録時に指定された詳細がユーザーの特定を許さない場合、ライセンサーは本契約の第2.4条に記載された措置を講じる権利を有します。
2.7. サービスの技術的、組織的、商業的な利用条件は、ウェブサイトに個別に掲載するか、またはメールによってユーザーに通知することで、ユーザーに知らされる場合があります。
2.8. ライセンサーは、サービスの利用に関して制限を設け、その他の技術的制限を導入する権利を有しており、これらはドキュメンテーションに記載され、ライセンサーが随時選択する形式と方法でユーザーに通知されます。
本契約の条項に同意することにより、あなたは以下を表明し、保証します:
3.1. あなたは、サービスを利用するための契約を締結し、それを履行するための必要な全ての権利及び権限を有していること。
3.2. あなたは、本契約の条項および条件、適用される法律および慣習に従って許可された目的のみにサービスを利用すること。
3.3. あなたは、サービスまたはサービスが提供される関連機器、ネットワーク、またはソフトウェアの運用を妨害する行為を行わないこと。
3.4. あなたが特定の目的でサービスを利用することが、第三者の所有権および/または知的財産権を侵害せず、また適用法やあなたが所在する国の権利を含むがこれに限定されない、禁止または制限を違反することがないこと（著作権および関連する権利、商標、サービスマーク、原産地名称、デザイン権、人の画像使用権など）。あなたが提出するコンテンツおよびその他のデータには、他者の名誉、尊厳、または評判を傷つける情報や画像が含まれていないこと。
4.1. 本契約の条項および条件に同意することにより、あなたはライセンサーに対し、ライセンサーのサービスに提供するコンテンツ（投稿または送信するもの）を無償で使用するための単純な（非独占的な）ライセンスを付与します。
4.2. この単純な（非独占的な）コンテンツ使用ライセンスは、あなたがコンテンツをライセンサーのサービスに追加した時点から、著作権および/または関連する権利の対象物に関する排他的権利の全期間にわたり、全世界での使用を目的としてライセンサーに付与されます。
4.3. ライセンサーに付与された単純な（非独占的な）ライセンスの枠組み内で、ライセンさーは以下の方法でコンテンツを使用でき、これはあなたにサービスを提供する目的に限られます。
4.4. コンテンツに著作権や関連する権利の対象物が存在しない場合、本契約の下で、権利者にコンテンツ（情報およびその他の情報資料）を提供し、それをあらゆる方法で使用する権利を付与します。これには、データの記録、体系化、蓄積、保存、修正（更新、変更）、抽出、使用、匿名化、ブロック、削除、破壊などが含まれます。また、第三者に配布、提供し、権利者の裁量で処理することも可能です。
5.1. 「視聴者データ」とは、視聴者とその活動に関する匿名の（特定できない）データを指し、例えば視聴者のデバイスに関する技術情報（デバイスの種類、モデル、オペレーティングシステム、言語）やその他のデバイス識別子、プロダクトに関する活動情報などが含まれ、これが処理のために権利者に収集・転送される場合があります。
5.2. ユーザーは、プロダクトを使用して視聴者データを収集し、それを権利者に転送し、ユーザーと視聴者が関わる契約および/または管理機能を技術的に実行できるように、権利者に対して視聴者データを処理するよう指示します。
5.3. プロダクトおよびサービスを使用する際、ユーザーは、個人データ保護に関する適用法に準拠しており、視聴者データを処理し権利者に転送するために視聴者から適切な同意を得ていること、または適用法に基づきそのような同意を得る必要がないことを保証します。
本契約の条項に同意することにより、あなたは以下を理解し、認めます:
6.1. 消費者保護法の規定は、無償で提供されるサービスに関する当事者の関係には適用されません。
6.2. サービスは情報提供を目的とした「現状のまま」提供されるものであり、サービスがあなたの要件を満たすこと、サービスが中断されず、タイムリーで、安全で、エラーがないこと、サービスから得られる結果が正確で信頼できること、サービスを通じて得られる製品、サービス、情報、コンテンツの品質があなたの期待に応えること、コンテンツおよび/またはソフトウェアのエラーが排除されることを保証するものではありません。
6.3. あなたがサービスを通じてアクセスする情報および/または資料（使用に関する指示やガイドラインを含む）は、自己責任で使用し、その使用に起因する結果（あなたまたは第三者に生じる可能性のある損害や損失を含む）について全責任を負います。
6.4. サービスは常に新しい機能が追加・更新される段階にあり、提供されるサービスの形態や性質は、予告なしに随時変更されることがあります。権利者は、独自の裁量で、サービス全体またはサービス内の特定の機能の提供を一時的または永久に中止することができ、これに関して事前に通知する義務はありません。
6.5. 権利者は、ユーザーによってサービス内で提供されるコンテンツおよび/またはサービスを使用して配布されるコンテンツに関与せず、コンテンツの内容、真実性、安全性、またはその構成要素の確認、適用法の要件に対する遵守状況、配布および/または使用するための必要な権利の有無を確認しません。コンテンツを作成および/またはライセンサーのサービスに追加した人物が、その内容と適用法の要件に対する遵守状況に全責任を負います。
6.6. ユーザーは以下のためにサービスを使用することはできません:
7.1. あなたは、サービスの利用を開始する際に指定したメールアドレスに対し、ライセンサーからサービス内で発生する、またはサービスに関連する重要なイベントに関する情報メッセージ（以下「通知」）を受信することに同意します。
7.2. ライセンサーは、ユーザーに対し、サービスの変更や新機能、または本契約および関連文書の変更について通知するために、通知を情報サービスの枠組み内で使用する権利を有します。また、注文の手配、契約の締結および履行、マーケティングイベントやプロモーションイベントの開催に関しても通知を使用することができます。
8.1. ユーザーは、サービスの機能を利用するための条件および手順を自ら定めますが、これが本契約と矛盾する場合があります。
8.2. 適用法: 本契約の締結および履行の順序、ならびに本契約で規定されていない事項は、日本の現行法に準拠します。
8.3. 仲裁: 本契約に関する、または本契約に関連するすべての紛争は、日本の現行訴訟法に従って、権利者の所在地の裁判所で解決されるものとします。
8.4. 修正: 本契約は、ライセンサーによって事前の通知なしに一方的に修正または終了されることがあり、これに関連して補償は行われません。
8.5. 契約の版: 本契約の最新版はウェブサイトに掲載されており、以下のインターネットアドレスで確認できます: https://kinescope.io/jp/privacy
これはKinescope B.V.（以下「Kinescope」）のプライバシーポリシーです本プライバシーポリシーは、当社のサービス利用およびウェブサイト訪問における個人情報の収集、使用、共有する方法を詳しく理解していただけるように準備されました。個人情報は主に、データ主体との契約を履行するために利用されます。
当社は、データを慎重に管理し、処理が適用される法律や規制に準拠します。技術の発展、革新的な機能、グローバル化、そしてデジタル化が進む中で、データとプライバシーの保護に対する要件は変化しています。当社はこれを認識し、情報セキュリティ、データの最小化、透明性、ユーザーのコントロールなどの手段を通じてプライバシーが保証されることを確認します。
本プライバシーステートメントは2024年8月に最終改訂されました。変更があった場合は、当ページにて新しいプライバシースポリシーを公開いたします。
本プライバシーポリシーは、当社が提供するサービス（ユーザーインターフェースおよびAPIを含む）およびウェブサイトの利用に関連して、当社がデータ主体から収集・処理するすべての個人情報に適用されます。
16歳未満の方は、保護者または法定代理人がこのプライバシーステートメントを読み、その許可を得た場合にのみ、当社に個人情報を提供できます。そのため、許可を受けていない場合は、情報を提供しないようお願いいたします。
当ウェブサイトには、他のウェブサイトへのハイパーリンクが含まれている場合があります。これらのウェブサイトの内容やプライバシー保護に関して、当社は責任を負いません。そのため、該当するウェブサイトのプライバシーポリシーを常にお読みいただくことをお勧めします。
Kinescope B.V.(7811 KZ) Emmen, Netherlands, at De Bukakkers 20に所在し、商工会議所（KvK）登録番号: 84154799）は、このプライバシースポリシーに記載された個人情報の処理に責任を負います。
当社は、あなたが当社に提供した個人情報のみを処理します。個人情報は、アカウント作成、ニュースレター購読、ウェブサイトの利用時に提供される情報も含まれます。また、法的義務を遵守するためや、マーケティングおよびコミュニケーション活動の一環としても処理されます。
当社に個人情報を提供する義務はありませんが、特定の個人情報を提供しない場合、当社のサービスを最大限に活用できない可能性があります。以下は、当社が処理する個人情報です。
当社のウェブサイトでは、アカウントを作成することができます。アカウント作成時、当社は以下の個人情報を処理します。
当社は、当社のサービスの一環としてアカウントを管理するために、この情報を必要とします。
当社のウェブサイトおよびシステム内で、利用統計が分析されます。訪問者およびユーザーのためにレイアウトとセキュリティを最適化することが目的となります。このデータに基づいて、当社は可能な限り、訪問者およびユーザーのニーズに合わせてサービスを調整します。これらの個人情報は、できる限り匿名で処理されます。収集するデータには以下が含まれます。
チャットボットを通じて送信された個人情報は、識別および連絡を取るために使用されます。クッキーに関する詳細については、以下のクッキーに関する説明をご参照ください。
アカウント作成時にニュースレターの送信に同意いただいた場合、当社はニュースレターを送信するためにお名前とメールアドレスを利用します。ニュースレターは、お客様が希望する限り送信されます。受け取ったメールには、配信停止リンクをクリックすることでニュースレターの受信を停止できるオプションが含まれています。同意はいつでも撤回することができます。
当社は、GDPR第6条に基づいて、以下の根拠により個人情報を処理します。
Kinescopeは、上記の根拠に基づいて必要な期間または法律および規制で許可されている期間を超えて個人情報を保存することはありません。アカウントデータは、あなたのアカウントがアクティブである間保持されます。アカウントが無効化された後、アップロードされたメディア資産は1年以内に削除されます。ユーザーは、アカウント無効化後1年以内であっても、メディアおよびデータの早期削除を要求することができます。
Kinescopeは、個人デー情報のセキュリティと保護を非常に重視しており、技術の進展を考慮し、リスクに応じた適切な技術的および組織的措置を講じて、適切なセキュリティレベルを保証しています。Kinescopeが第三者（例：ITサプライヤー）のサービスを利用する場合、データ処理契約に基づいて個人情報の保護に関する適切なセキュリティ対策を規定します。
Kinescopeは、ユーザーのデータの機密性を保護するために必要なすべてのセキュリティ手順を適用し、順守しています。
Kinescopeのユーザーの個人情報は、セキュリティが確保されたネットワークに保存されており、特別なアクセス権を持つ限られた人数のみにアクセスが許可されており、情報を機密に保つ義務があります。Kinescopeにアカウントを作成する際にユーザーが提供したすべての機密データは、Secure Socket Layer（SSL）によって暗号化されています。
Kinescopeは、上記の目的に従い、サービス提供に必要な範囲でのみ、第三者と個人情報を共有します。これには、特定の技術的活動の実行、注文の送信、Kinescopeに代わってのEメール送信などが含まれます。
さらに、Kinescopeは、法的義務がある場合、監督機関や公共機関などの第三者に個人情報を提供することがあります。
Kinescopeが個人情報を処理する第三者には、データ処理契約が締結されており、その結果、その第三者もGDPRに準拠する義務があります。Kinescopeは、適切な保護対策が取られていない限り、欧州経済領域（EEA）外の第三者に個人情報を転送することはありません。Kinescopeは、Mailchimp、Google、Intercom、Mailjet、Telegram、および決済プロバイダーに個人情報を提供します。Kinescopeは、許可なく第三者に個人情報を販売または貸与することはありません。また、Kinescopeはプロファイリングや自動意思決定を行いません。
当社のウェブサイトでは、（機能的、分析的、追跡）クッキーを使用しています。これらのクッキーは、ブラウザを介してお使いのコンピュータ、タブレット、または電話などのデバイスに保存されます。
クッキーは、データを追跡するためにブラウザに保存されるテキストファイルです。クッキーには、次回のウェブサイト訪問を容易にするために、コンピュータの設定やあなたが示した好みなどの情報が保存されます。クッキーのおかげで、貴重な情報を記憶し、Kinescopeのウェブサイトをより便利に使用することができます。この情報には、氏名や住所などの個人情報は含まれていません。クッキーには通常、クッキーが発行されたドメインの名前、クッキーの「寿命」、およびランダムに生成された一意の値が含まれています。
ブラウザの設定で、ウェブサイト訪問中にクッキーを受け取らないようにすることができます。しかし、その場合、当社のウェブサイトのすべての機能を利用できないか、ウェブサイトの一部にアクセスできない可能性があります。Kinescopeは、個々の訪問者の身元や行動を特定するために、特別なソフトウェアやクッキーを使用することはありません。
Kinescopeは、あなたの同意を得た場合のみ、必須ではないクッキーをコンピュータに配置します。これらのクッキーを使用して、訪問したページを追跡したり、パーソナライズされた広告やリマーケティングの文脈で使用することができます。
広告目的で第三者が配置するクッキーについては、これらの第三者のウェブサイト上のプライバシーステートメントを参照してください。これらのステートメントは定期的に変更されることがあるため、プライバシーおよびクッキーに関するステートメントを定期的に確認することをお勧めします。
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Kinescopeは、Googleユーザーデータをビジネス目的に従い、1暦年の間保存します。
Kinescopeは、このプライバシーポリシーに記載された目的を達成するために必要な期間、個人情報を保持しますが、法律でより長い保存期間が要求または許可されている場合はその限りではありません。特定のデータタイプに対する保存期間が終了した場合、Kinescopeは自動的にGoogleユーザーデータを削除または破棄します。
Kinescopeのユーザーはいつでも自分のデータの削除をKinescopeの管理者に要求することができます。
Kinescopeは、サービス提供のために必要な範囲でのみ、あなたの個人情報を第三者と共有します。アメリカの企業Facebookによるクッキーは、当社のウェブサイトを通じて配置される場合があります。当社は、このサービスを利用して、訪問者がウェブサイトをどのように利用しているかを追跡し、レポートを取得しています。さらに、このデータはリマーケティングキャンペーンに使用されることがあります。
このデータ処理者は、適用される法律および規制に基づき、このデータへのアクセスを提供する義務がある場合があります。当社は、取得した分析情報を他のFacebookサービスで使用することをFacebookに許可していません。クッキーは、マーケティング目的でのみ、ユーザーの同意が得られた場合に配置されます。
Kinescopeは、サービス提供のために必要な範囲でのみ、第三者と個人情報を共有します。これには、特定の技術的活動の実行、注文の送信、ITサプライヤーなどKinescopeに代わってEメールを送信することが含まれます。
さらに、Kinescopeは、法的義務がある場合には、監督機関や他の公共機関などの第三者に個人情報を提供することがあります。
Kinescopeは、個人情報をKinescopeに代わって処理する第三者とデータ処理契約を締結しており、その結果、当該第三者もGDPRに準拠する義務を負います。Kinescopeは、適切な保護措置が提供されていない限り、欧州経済領域（EEA）外の第三者に個人情報を転送することはありません。Kinescopeは、Mailchimp、Google、Intercom、Mailjet、Telegram、および決済プロバイダーに個人情報を提供します。Kinescopeは、許可なく第三者に個人情報を販売または貸与することはありません。また、Kinescopeはプロファイリングや自動意思決定を行いません。
アメリカの企業LinkedInによるクッキーが当社のウェブサイトを通じて配置されることがあります。当社はこのサービスを利用して、訪問者がウェブサイトをどのように使用しているかを追跡し、報告を得るために使用します。さらに、このデータはリマーケティングキャンペーンに使用することができます。
Kinescopeは、取得した分析情報をLinkedInの他のサービスで使用することを許可していません。クッキーは、マーケティング目的でのみ、ユーザーの許可がある場合にのみ配置されます。
Hotjar
Kinescopeはウェブサイト上でHotjarのサービスを利用することがあります。このサービスにより、ユーザーが当社のウェブサイトをどのようにナビゲートするかについての洞察を得ることができます。したがって、ウェブサイト訪問者の訪問に基づいてウェブサイトの分析とフィードバックを提供します。これにより、訪問者の希望に合わせてウェブサイトを適応させることが可能となります。
ヨーロッパ連合外へのデータ転送
Kinescopeがあなたの個人情報を欧州経済領域外の機関に転送することを決定した場合、Kinescopeはあなたの個人情報の適切な保護を確保するために必要な適切な措置を講じます。
データ主体の権利
あなたはいつでも自分の個人情報を閲覧することを要求できます。また、データが不正確である場合、不完全である場合、関連性がない場合、または法的規制に違反して処理されている場合には、データの修正、追加、削除、または保護を要求することができます。あなたはまた、自分の個人情報の処理に異議を唱える権利を有します。この許可を撤回する権利もあります。また、データの移植性に関する権利もあります。要求を受け取った後、できるだけ早く、かつ遅くとも1か月以内にさらに通知があります。
データの扱いについて苦情がある場合は、当社にお知らせください。これにより対処することができます。また、オランダのデータ保護局に苦情を提出する権利もあります。
Kinescopeがデータ主体としてのあなたの要求に完全に対応できない場合もあります。これには、税法および規制の文脈での法定行政義務が含まれます。
アクセス、修正、制限、反対、データの移植性、個人情報の削除、以前に与えられた許可の撤回の要求は、以下の連絡先情報を通じて送信できます：
Kinescopeクラウドプラットフォーム（以下「Kinescopeプラットフォーム」）は、大規模に拡張可能なメディア資産の管理、トランスコーディング、保存、DRM保護、およびCDN配信サービスを提供するように設計されており、Kinescope BVによって運営されています。これらのサービスは、可用性および信頼性のレベルが保証されています。
このサービスレベル合意（「SLA」）は、Kinescopeプラットフォームの使用を規定するポリシーであり、Kinescopeプラットフォームを使用する各アカウントに個別に適用されます。ここに別途記載されていない限り、本SLAはライセンス契約の条件に従い、特定された用語はライセンス契約に定義された意味を持ちます。当社は、ライセンス契約に従って、本SLAの条件を変更する権利を留保します。
Kinescope BVは、商業的に適切な努力を行い、Kinescopeプラットフォームが任意の月次請求サイクル中に少なくとも99.9％の月次稼働率（以下に定義）を維持できるようにします（「サービスコミットメント」）。Kinescope BVがサービス義務を果たせなかった場合、顧客は以下に記載された条件に従い、サービスクレジットの形で補償を受ける権利があります。
サービスクレジットは、エラーが発生した請求サイクル中に支払われたKinescopeプラットフォームサービスの合計金額のパーセンテージとして、以下の表に基づいて計算されます。
繰り返し可用性要件が満たされなかった場合の控除の権利にかかわらず、顧客は重大な契約違反を理由に契約を終了する権利も有します。
サービス義務は、Kinescopeプラットフォームの可用性の欠如、停止、終了、またはKinescopeプラットフォームのパフォーマンスに関連するその他の問題で、当社の制御外の要因によって引き起こされたものには適用されません。これには、不可抗力事象、インターネットセグメントへのアクセスの制限、公的機関の決定、またはKinescopeプラットフォームの範囲外の問題で、第三者の行動または不作為によるものが含まれます。顧客に少なくとも24時間前に通知された計画的な予防保守のためのサービスの停止時間については、補償の対象にはなりません。
補償を請求するには、Kinescope BV（corp@kinescope.io）に書面を送ってください。書面には、会社名または登録済みのメールアドレス、停止期間の日付と時間を記載する必要があります。ダウンタイムが確認された場合、サービスクレジットは請求を受け取ってから10営業日以内にアカウントにクレジットされます。
